悲しいことに、最近は、我が国は「平和憲法」を有しておりながら、どんどん、憲法を変えてまでも、（修正してまでも）、
他国、同様に武力第一主義へと傾斜してゆくようです。
そこで、"「平和憲法」は「奇跡の憲法」"を書き
この「奇跡の憲法」を多くの方々に認知して頂きたいと思いこのホームページを立ち上げました。
更には私は、世界最高のテノールとして活躍されたマリオ・デル・モナコ先生のご自宅で
居候し直々に先生の声を伝授して頂く幸運に恵まれましたので、
その幸運を皆様と分かち合いたく存じ本ページを立ち上げました。
先ずは、

そして最近の世相を懸念して、数々の記述を、次のページを掲げました。

「新『コロンブスの電磁気学』（第1巻~第9巻）」また、『コロンブスの電磁気学』、窓文社等を活用して、以下のYouTubeを掲げます。

窓文社のホームページに掲げまので、どうかご覧ください。

　更には、冒頭にも記述しましたが、
私は、世界最高のテノールとして活躍されたマリオ・デル・モナコ先生のご自宅で居候し
直々に先生の声を伝授して頂く幸運に恵まれましたので、
その幸運を皆様と分かち合いたいとも思い

宇佐美保の歌の世界

イタリアのマリオ・デル・モナコ邸に居候させて頂き、発声の根本からご教授頂く幸運に恵まれました。
そして、声についていろいろ感じることが多くなりましたので、このページを設けました。
皆様の、ご参考になれば幸いです。

そこでの「マリオ・デル・モナコ先生と私」のページに、以下のような動画（YouTube）を掲げました。

デル・モナコ先生のレッスン（1982年2月）に於ける”衣装を付けろ”

「題名のない音楽会」（偉大なるアマチュア）
デル・モナコ先生がお亡くなりなった１０年後、私の歌を録音したテープを岩城様にこっそりと送らせて頂きました。
数か月後のお正月に、岩城様をお尋ねになった作曲家の黛敏郎様と、お二人でそれらのテープを面白がって何度もお聞き下さったとのこと。
　その結果、黛様が司会、岩城様の指揮で、テレビ「題名のない音楽会」に私が出演することとなりました。
（尚、岩城先生は、その番組に1年で一度だけ指揮をなさるとのこと）

曲目は、下記の通りでした。

病院の母のベッドの下にゴザを敷き半年ほど、24時間看病を続け、母が院内感染で意識が無くなった時に
「題名のない音楽会」の通知を得ました。母の耳元でその通知を読んだ数日後亡くなり、その1か月後が、録音日となりました。

これらの歌唱から、約15年経た現在の私の歌唱。

独唱会（1994年5月）より
オペラアリア	オテロの登場	衣装を付けろ	女心の歌	哀れなる父の胸は	La dolcissima effigie	L'anima ho stanca
イタリア民謡	オ・ソレ・ミオ	カタリ・カタリ	忘れな草	サンタ・ルチア	フニクリ・フニクラ	マッティナータ	孤独
トスティ歌曲	夕べに	今ひとたび	死にたいな	夢
日本の歌	月の砂漠	リンゴ追分	人生劇場	鉾を収めて	母

更には、マリオ・デル・モナコ先生との他のレッスン風景なども、
「マリオ・デル・モナコ先生と私」のページに掲げました、是非、是非お訪ね下さい。

更に、そのデル・モナコ先生に教えて頂いた声を生かし、展開して
「我が宮沢賢治と、朗読」のページを設けました。

我が宮沢賢治と朗読

進んで、独力で「コロンブスの卵」的発想を駆使して、実験装置を組み、

独自に実験してゆくと、従来の電気理論が「誤解の産物」であることに気が付き、新たな電気理論を構築できました。

そこで、それらを『コロンブスの電磁気学』と銘打ち自費出版を繰り返しました。

その内容に関しては、次のページをご参照下さい。

我が科学の世界

簡単な説明で「現在の電気理論」を塗り替えるお話へのご案内